piaggio bravo エアクリーナ―

piaggio bravo
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ブラボーのエアクリーナーエレメントはここに入っている。

キャリア後方のカバーを外し。

フレーム後部。穴の開いたカバーの隙間を少しづつコジコジ。スポっ。

細長いのが、このような感じで入っております。

海外の動画など見ると、ここに車載工具が入っているのもあるみたい。その場合エアクリーナーはチャオと一緒?

スポンジは、予想通り触ったら朽ち果てる状態。形が残ってるだけいい。汎用品を切って交換。

この部品↓がモゲてましたので、本来のエアクリーナーが機能していなかったと思われます。

エアクリーナボックスと車体をつなぐ部分。シリコンスプレー塗布して組み込み。

サスペンションと同じく伸縮する部分なので、劣化しやすいみたい。

チャオと違い、ブラボーはリアサスペンションがある。

次回はチャオのエアクリーナーに交換かな?

ひとまず、この辺はノーマルのカタチで整備進めていますが、これで吸気を絞ってMJ45なのかもしれないので吸排気見直し時に変更するかもしれません。