当時、新車は段ボール箱に入って(ハンドルは外れた状態)配達されていましたが、やけに漢字が多かった(箱に)気がするピアジオ ブラボー。
箱出し・ハンドル取り付けは各店でやってたと思うので、その場の人により配線・ワイヤー類のまとめ方に差があり、とっ散らかっているのもたまに見受けられる。
大体の車両、配線・ワイヤー類の取り回しをやり直します。
まとまり見栄え良く、負担のかからない(少ない)取り回しに。
印象が変わりますので、散らかってたら一度スイッチ・ワイヤー外して整理する事をおススメ。
今回の車両、シート裏に漢字の合格ステッカーが貼ってありました。中国?台湾?チャオPXは?
日本仕様だけなのか?新型・最終型だからか?車体後部のエアクリーナーの機構など、他国では見ない。
このブラボー・メインジェット45番? ciao pxは48番・ciao Pは50番辺りだったと記憶。
大丈夫なんですかね?絞って排ガス対策はいいのですが。
ciaoは、px(最終モデル)になってからメッキの質が落ちた気がします。ホイールリムなんて、錆でメッキが浮いてペリペリ剥がれたり。メッキの質か下地処理の問題か、とにかく錆が発生しやすいので注意。
今さら遅いですね。
ブラボーはそれに比べたら、メッキがちゃんとしている「幾分マシ」みたい。
ブラボーの基本整備進めていますが、壁にぶち当たりました。
簡単に言うと、スピードの壁。
どうしようかな。しばし考慮。